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Медресе Кукельдаш

クケルダシュ・マドラサは、ウズベキスタンの首都タシュケント旧市街、チョルスー・バザール近くに立つ16世紀のイスラム教育施設です。1570年頃、シャイバーニー朝の宰相デルヴィシュ・スルタンが建て、黄色いれんがの外壁と高さ約20メートルの大 portal が目を引きます。正方形に近い中庭を学生用の小部屋が囲み、白、青、黄土色のマジョリカ装飾や、神と預言者ムハンマドの名を刻んだ窓格子が細部を彩ります。中庭にはモスクや開放的な回廊もあり、角の塔からは礼拝への呼びかけが行われます。

ここでは当初、イスラム諸学、哲学、数学、天文学が教えられましたが、17世紀には隊商宿となり、18世紀と19世紀にはコーカンド・ハン国の要塞として使われました。1868年の地震や長い放置で損傷し、取り外されたれんがは近くのベクラルベギ・マドラサに利用されています。20世紀初頭と1950年代、さらにウズベキスタン独立後に修復され、現在は教室、図書館、書道室、コンピューター室、体育館、食堂、寮を備える現役の教育施設です。訪問者は庭を歩きながら建築を眺められ、回廊には「死は避けられないが、人の仕事は不滅である」という碑文が残ります。

都市
タシュケント
コンテンツ更新日

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