Brīvības piemineklis
リガ中心部に立つブリーヴィーバス記念碑は、ラトビア独立戦争で命を落とした兵士たちをたたえる記念碑です。1935年に公開され、高さ42メートルの姿を、歩行者広場や花壇の向こうに見られます。花壇の近くには国立歌劇場、噴水、待ち合わせ場所として知られるライマ時計もあります。
彫刻家カーリス・ザーレは、1929年に選ばれた「星のように輝け」という構想をもとに設計しました。花崗岩、トラバーチン、銅を重ねた構成は上へ向かうほど細くなり、頂上では高さ19メートルのトラバーチン柱が、9メートルの銅製の自由の女神を支えます。女神が頭上に掲げる三つの金色の星は、ヴィゼメ、ラトガレ、クルゼメを表します。
基部と本体には13組の彫刻群と浮彫があり、漁師、職人、農民を表す「労働」や、古代の戦士と二人の近代兵士を配した「祖国の守護者」が歴史を伝えます。1987年には多くの人々がここに花を供え、独立回復運動のきっかけの一つになりました。正面に刻まれた「祖国と自由のために」という言葉が、場所の記憶を静かに支えています。
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