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Musée d'art moderne et d'art contemporain

ニースの Musée d'art moderne et d'art contemporain は、近代美術と現代美術を紹介する美術館です。建物はイヴ・バヤールとアンリ・ヴィダルが設計し、白いカッラーラ大理石の外壁と、パイヨン川の上にまたがる四脚アーチ形の構造を備えています。ネオクラシック建築を思わせる正方形の平面に、約4,500平方メートルの展示空間と10の展示室が広がります。プロムナード・デ・ザールのテラスは、近くの劇場と美術館をつなぎ、文化施設の間を歩ける都市の風景をつくっています。

館内では、1950年代後半から現代までの前衛美術をたどれます。1,400点を超える作品は約350人の作家によるもので、ヨーロッパのヌーヴォー・レアリスム、アメリカのポップアート、ニース派、アルテ・ポーヴェラ、シュポール・シュルファス、アメリカのミニマリズムを扱います。イヴ・クラインの専用室には約20点が並び、アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタイン、ニキ・ド・サンファル、アルマンらの作品も見られます。ニキ・ド・サンファルは2001年、絵画や彫刻を含む170点をニース市へ寄贈しました。車椅子でも利用できます。

都市
ニース
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