Markt
ライプツィヒのマルクトは、市中心部に広がる約1ヘクタールのほぼ長方形の広場です。南北約140メートル、幅約70メートルの空間へ、旧市街から七本の通りが延びています。歩行者専用の granite 舗装はひし形模様で、中央には色石でライプツィヒ市章が描かれています。東側には1556年築の旧市庁舎が立ち、石造アーケードは1909年に加えられました。
この場所は、神聖ローマ帝国に属した後に市場が移され、公共生活の中心になりました。16世紀の建物やバロック様式の邸宅が周囲に残り、旧市庁舎や王の館、再建されたアルテ・ヴァーゲが歴史の層を見せます。かつて地下には1925年から2005年まで展示会場があり、現在は2013年開業のシティ・トンネルが地域各地へつながります。地下駅の入口、ロヒリッツ産斑岩で覆われた階段、フランク・ルディヒカイトの青銅レリーフも、広場の足元にあります。
週市では新鮮な食品や花、植物が並び、クリスマス市や復活祭市、バッハ音楽祭も開かれます。視線を中央へ向けると、ひし形の舗装に埋め込まれた市章が旧市庁舎の塔の高さと重なります。
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