Gedenkstein Arthur Nikisch
ゲデンクシュタイン・アルトゥール・ニキシュは、ドイツのライプツィヒに立つ、指揮者アルトゥール・ニキシュを記念する石碑です。ニキシュは1855年から1922年まで生き、晩年の14年間をこの場所で過ごしました。1907年に完成したメルヒェンハウスの3階には、300平方メートルを超える彼の住居がありました。第二次世界大戦で建物が失われた後、1980年代末に新しい集合住宅が建てられ、かつての住居の位置は現在の建物の前に残されています。
高さ約1.42メートルの四角い花崗岩の柱には、前面と背面に青銅の銘板があります。前面はニキシュへの献辞、背面は1885年のフランツ・リストの乾杯の言葉を伝えます。ライプツィヒのグラフィックデザイナー、ハラルト・アルフが設計し、ノアック鋳造所が青銅部分を制作しました。市議会が記念標識の設置を進めるなか、新しい建物には通常の銘板が合わなかったため、石柱が選ばれました。1997年1月23日、ニキシュの没後75年にあたる日に除幕されています。後ろの銘板に刻まれたリストの言葉が、指揮者の旧居と音楽史を結びつけます。
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