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Torre dei Lamberti

トッレ・デイ・ランベルティは、イタリア北部のヴェローナ旧市街に立つ中世の塔です。1172年に建設が始まり、街の歴史を見渡すようにレンガと大理石の姿を見せています。頂部には、レンガと白大理石で造られた八角形の鐘楼があります。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』で知られるバルコニーからも、歩いてすぐの場所です。

1403年5月、雷が塔の先端を直撃し、1448年から16年をかけて修復と拡張が進められました。その過程で古いレンガの部分に大理石の構造が加わり、素材の違いを目で追えます。1779年には、故障した近隣のトッレ・ガルデッロの時計に代わる時計が設置されました。内部には二つの鐘があり、マランゴーナは火災や労働時間、時刻を知らせ、レンゴは武装招集や市議会の召集に使われました。

368段の階段、または透明なエレベーターで上ると、パノラマテラスからヴェローナと周辺を360度見渡せます。上空で大理石とレンガの境目を眺めながら、鐘が街の時間を刻んだ場所に立てます。

都市
ヴェローナ
コンテンツ更新日

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