Torre Schindler
トーレ・シンドラーは、セビリアのイスラ・デ・ラ・カルトゥハに立つ高さ約65メートルの展望塔です。約18階に相当する塔は、グアダルキビール川と旧万博会場、セビリアの街並みを見渡せる場所として設計されました。近くには、川を渡るプエンテ・デル・クリスト・デ・ラ・エクスピラシオンがあります。
グジェルモ・バスケス・コンスエグラが設計し、1992年の万国博覧会に向けて建設されました。現在は、航海と海洋史を扱うパベリョン・デ・ラ・ナベガシオンの一部になっています。万博のために開かれた展望施設は、セビリアの都市開発と川との関係を見つめる文化施設へ役割を変えました。周辺にはカイシャフォルム・セビリアやアンダルシア現代美術センターもあります。
エレベーターは地上から上部テラスまで約24秒で進み、塔の機能的な設計を象徴しています。上からは、かつて万博の会場だった一帯と、グアダルキビール川の流れを一度に見渡せます。
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