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St. Leonhard

ドイツのSt. Leonhardは、12世紀前半に建てられた、バイエルン最古のホール教会です。ロマネスク様式の短く高い身廊は、細い円柱で三つの同じ高さの部分に分かれています。柱のつぶれた形の柱頭と高窓が、親密さと高さを備えた空間をつくります。14世紀に再建された内陣には半円形のアプスがあり、後にバロック様式のヴォールトが加えられました。

塔はロマネスク様式の姿を保ちながら、18世紀に加えられたバロック様式のドームとランタンで頂部を飾ります。内部では、15世紀頃の受難祭壇がキリストの最期を描き、マリア祭壇の聖母子像が目を引きます。入口では、鎖を手にした聖レオンハルトのほぼ等身大の像が、囚人や苦しむ人々を守る守護聖人の役割を示します。第二次世界大戦の爆撃で損傷した教会は修復され、モザイクを施したテラゾ床も残っています。2006年、St. Leonhardはユネスコ世界遺産の一部に認められました。

都市
Regensburg
コンテンツ更新日

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