St. Anton
ドイツにある聖アントン教会、St. Antonは、三廊式のロマネスク様式と赤いれんが、むき出しの石灰岩が目を引く建築です。車いすでも利用しやすく、緑に囲まれた力強い外観が、古さと近代的な印象を同時に見せます。
1920年代後半、成長する教区のために建設が始まりました。西側の入口では、使徒ペトロとパウロの彫刻がキリストを迎え、その周囲に福音書記者を示す獅子、鷲、天使、牡牛が並びます。最上部には、聖アントニオと伝説上の生き物が刻まれています。北側のマリア門には、復活と犠牲を表す鷲とペリカンも見られます。
内部では、ゲオルク・ヴィンクラーが1928年から1938年に制作したフレスコ画が、宗教的な主題と当時の人物や情景を結びます。グイド・マルティーニの彫刻を載せた主祭壇や、1996年に改修されたオルガンも空間を彩ります。第二次世界大戦中の迷彩塗装が塔に残り、音楽と祭りで息づく教区の歩みを伝えています。
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- レーゲンスブルク
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