Église Protestante Unie de la Transfiguration
ニースにあるÉglise Protestante Unie de la Transfigurationは、19世紀に建てられたプロテスタント教会です。ギリシャ風の外観には、漆喰で覆われた石造壁、盲アーケード、丸いアーチ窓、小さな中央鐘楼が見られます。内部には、浅い後陣へ続く単身廊と、オルガンを備えた木造の聖歌隊席があります。
ドイツ語を話すルター派の共同体が成長したため、1865年4月に礎石が置かれ、1866年6月3日に献堂されました。ロシア出身の建築家アンドレ・ラヴェッツァリが設計し、当初の調度品の多くは旧英国国教会から移されています。1881年にはマルセイユの製作者によるオルガンが加わり、1887年の地震後には寄付によって修復され、1941年には鐘楼が再建されました。
堂内では、ウジェーヌ・ドゥーセによるキリストの変容の絵と、1966年にライナー・ヨッピエンが設計した6枚のステンドグラスが目を引きます。青と幾何学模様を基調とする窓の下には、2000年代に設けられた青い陶製の二段の壇、モザイク、彫刻入りの十字架があります。現在はドイツ、フランス、英語圏、マダガスカル、フィンランドに関わる複数の共同体が集う場所です。
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