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St. Ulrich

St. Ulrichは、ドイツ南部メミンゲンのアメンディンゲン地区、アルトドルフと呼ばれる丘に建つバロック様式の教会です。1755年に完成し、北向きの簡素な一廊式建築として、上シュヴァーベン・バロック街道の見どころになっています。教会の周囲には擁壁と墓地の壁が続き、西側には礼拝堂へ改修された古い納骨堂があります。車椅子でも利用できます。

この場所の歴史は、フランク時代の800年頃に建てられた木造教会にさかのぼります。1341年に教区が初めて記録され、現在の建物は1752年の建設承認後、旧教会の基礎と地下構造を使って築かれました。内部には三つの祭壇と説教壇があり、ガブリエル・ヴァイス長老やアントン・シュトゥルムの影響を受けた造形を見られます。ヨーゼフ・アルブレヒトによる大天井フレスコ画が、空間の視線を上へ導きます。

北側には司祭館、東側には上シュヴァーベン地方の農家が残り、歴史的な景観を形づくっています。1989年から1997年にかけて大規模な修復が行われ、現在もカトリックの教区教会として使われています。

都市
メミンゲン
コンテンツ更新日

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