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Immanuelkirche

イマヌエル教会は、ドイツ東部ザクセン州ライプツィヒ南東部のプロープストハイダ地区に建つ、福音ルーテル派の教会です。市街中心部より約60メートル高い場所にあり、かつては遠方からもその姿を望めました。現在の建物は、古典主義様式の端正な外観と、周囲の歴史を映す宗教建築として立っています。

この場所での教会の起源は、メルゼブルク司教ティートマールが建設を始めた1213年にさかのぼります。1813年10月のライプツィヒの戦いで焼失しましたが、古い基礎の上に再建され、1818年11月に献堂されました。1927年には建築家ゲオルク・シュタウフェルトの指揮で改修され、後陣を利用した聖具室、説教壇付き祭壇、外側へ移された回廊階段が加わっています。

内部には、シュメッサー社が1927年に製作した、2段の手鍵盤と足鍵盤、14ストップを備えるオルガンがあります。1825年のメンデ製オルガンのパイプも一部に残り、音楽の歴史を伝えます。鐘では、1821年製のヨハン・カール・ベルガー作の青銅鐘が特に印象的です。重さ110キログラム、下端直径579ミリメートルのこの鐘は、同じ年の他の2鐘が戦時供出された後も残り、2021年にはインスブルック製の2鐘が加わって、テ・デウム音列の鐘揃いが戻りました。

都市
ライプツィヒ
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