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Gewandhaus

ライプツィヒのゲヴァントハウスは、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の本拠地であるコンサートホールです。現在の建物は三代目で、音響を重視した半円形の大ホールに約1900席を備えています。車いすでも利用しやすく、建物内には室内楽や会議に使われるメンデルスゾーン・ホールもあります。

最初のホールは1781年、ヨハン・カール・フリードリヒ・ダウテの設計で、布商人の建物の上階に設けられました。木造の空間では、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番など、数々の重要な初演が行われています。二代目は1884年から1886年にマルティン・グロピウスが建てましたが、第二次世界大戦中の空襲で大きく損傷し、1968年に解体されました。

三代目は1981年に開館し、ポツダムのシュッケが製作した6845本のパイプを持つ大オルガンが響きます。大ホールの天井にはジーハルト・ギレの壁画「生命の歌」があり、1989年にはクルト・マズアが東ドイツの将来をめぐる公開討論の場を開きました。ロビーの模型と展示では、三つの建物が歩んだ歴史を見比べられます。

都市
ライプツィヒ
コンテンツ更新日

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