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Ernst-August-Denkmal

エルンスト・アウグスト記念碑は、ドイツのハノーファー中央駅前に立つ騎馬像です。1861年、彫刻家アルベルト・ヴォルフが、旧ハノーファー王国の国王エルンスト・アウグストを記念して制作しました。青銅像では、国王がフザールの軍服を身につけ、イブラヒムという名の馬にまたがっています。現在も市内の待ち合わせ場所として親しまれ、「馬の尾の下」を意味する「ウンターン・シュヴァンツ」と呼ばれています。

像を支える赤褐色の花崗岩台座は、ハルツ山地のブロッケン山塊から運ばれました。正面には「国父に、その忠実な民より」という意味の銘文が刻まれ、国王の生年、在位期間、没年も記されています。台座の運搬には苦労が伴い、青銅像はベルンストルフ・アンド・アイヒヴェーデ鋳造所で鋳造されました。1971年、ハノーファーの市街鉄道建設にともない一時的にライネシュロスへ移され、1975年に現在の場所へ戻っています。公開時には2万3000人が集まり、かつて像の周囲には人々との距離を保つための柵も設けられていました。

都市
ハノーファー
コンテンツ更新日

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