Sankt Michael
ザンクト・ミヒャエルは、ドイツ西部の都市ドルトムント北東部、ランストロープに建つ教会です。遠くからも見える東向きの塔が、周辺の景観に目印を添えています。地域の人々は一八九八年から祈りの場で礼拝を始め、一九一二年に現在の建物の礎石を置きました。教会は一九一三年に完成し、大天使ミカエルに捧げられています。
一九八五年から一九八六年の大規模な改修が、現在の内観を形づくりました。建設当時から残る主祭壇が、内部の中心に立っています。二〇〇三年には、ジーガー・ケーダーの絵画「復活の朝のマグダラのマリア」が加わりました。二〇一四年以降はドルトムント北東部の司牧地域に属し、地域や国際的な社会活動にも関わっています。さまざまな団体が活動するこの教会では、東向きの塔と主祭壇が訪れる人の記憶に残ります。
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