Discobolus
デンマークのコペンハーゲンにある《ディスコボロス》は、円盤を投げる直前の若い競技者を表す彫像です。右腕を後ろへ引き、左手を膝に置いた身体は大きくねじれ、視線は円盤へ向かいます。筋肉の緊張と不安定な姿勢が、静止した石の中に投擲前の動きをとどめています。
この作品は、紀元前5世紀に活動したギリシャの彫刻家ミュロンによるブロンズ像をもとにしています。紀元前460年から450年頃の原作は失われ、現在知られる姿は主に大理石やブロンズで作られたローマ時代の複製です。ミュロンは身体の動きを表す技術で知られ、従来の静かな立像から離れて、行動の一瞬を造形しました。コペンハーゲンの像は多くの人より高く、ねじれた身体の力と円盤を握る右腕の位置を、実物の大きさで感じさせます。
- 都市
- コペンハーゲン
- コンテンツ更新日
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、コペンハーゲンを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。





