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Sankt Michael

サンクト・ミヒャエルは、ベルリン・ミッテ地区のクロイツベルク境界近くに立つ、かつてのローマ・カトリック教区教会です。銅のドームを載せた塔と、聖ミカエル像が街の景観に姿を見せます。

一八五一年から一八六一年にかけて建設され、当初はカトリック兵士のための駐屯地教会として使われました。建築家アウグスト・ゾラーはゴシックの要素を取り入れ、二本の塔に代えて単独のドーム塔を設けました。外壁には控え壁、フリーズ、彫像が並び、内部は身廊と側廊を同じ高さにしたホール教会です。一九四五年までの戦禍で屋根と内部の大部分を失いましたが、外壁とドーム塔は残りました。

一九五〇年代の再建後に礼拝が再開され、現在も身廊は屋根のない姿を保っています。ベルリンの壁によって東西の教区に分かれた歴史も、この場所に刻まれています。入口の上には受胎告知のモザイクがあり、銅色のドームとともに訪れる人の目を引きます。

都市
ベルリン州
コンテンツ更新日

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