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Heiligste Dreifaltigkeit

アウグスブルクのクリーグスハーバー地区に建つ聖三位一体教会(Heiligste Dreifaltigkeit)は、この地区で最も古い教会です。北側の塔には銅の尖塔がかかり、三廊式のバシリカは東を向いて建っています。西正面の丸アーチの扉をくぐると、白い漆喰の壁、赤と茶に彩色された格天井、ゾルンホーフェン石板の床が続いています。

歴史は、クリーグスハーバーがまだ村だった時代にさかのぼります。当時のカトリック信者は、近くのオーバーハウゼンの聖ペトロ・パウロ教会に属していました。1689年、村には聖母訪問に献げられた礼拝堂が建ちます。この礼拝堂は1717年に建て替えられ、1816年にはさらに広げられました。煉瓦造りの教会堂は1866年に着工し、アウグスブルクの建築家マックス・トロイの設計によるネオゴシックで、1868年に祝別されています。開堂当初の内陣には、カール・エーブナー作のネオゴシック様式の主祭壇と、リベラート・フンデルトプフントの祭壇画が据えられました。1925年から1929年にはミヒャエル・クルツの手で大改修が行われ、傾いた塔はもとの46メートルから37メートルに縮められ、煉瓦の壁は漆喰で覆われました。1944年7月の空襲では、塔と内陣を残して建物の大半が失われます。1948年に始まった再建もクルツが率い、もとの基礎と煉瓦が再利用され、二つの側廊が加わりました。席数は350から450に増え、1950年に教会は再び献堂されています。

戦後の祭壇周辺には、カール・ラーディンガーの主祭壇、説教壇、そして大きな降誕の場面が加わりました。後陣の窓を描いたゲオルク・ベルンハルトは、父なる神に黄色、子なる神に赤、聖霊に青を配しています。教会は聖タッダウス教会とともにこの地区の教区共同体を形づくっています。そして、1944年の炎を免れた三位一体の群像が、今も祭壇の上方に立っています。

都市
アウクスブルク
コンテンツ更新日

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