Kaķu nams
リガ旧市街にあるKaķu nams(キャット・ハウス)は、1909年に建てられた建物です。建築家フリードリヒ・シェフェルは、中世建築の要素と当時のリガで広がったアール・ヌーヴォーを組み合わせました。カスタード色の外壁が周囲の街並みの中で目を引き、地上階にはレストラン、上階にはオフィスがあります。
屋根の小塔には、背を弓のように曲げ、尾を高く上げた黒い猫の彫刻が二体立っています。鍛造銅で作られた姿は、今にも跳びかかりそうな動きを見せます。伝説では、建物の所有者が大ギルドへの加入を断られ、抗議として猫をギルドの建物へ尻尾を向けて設置したとされます。争いの末、猫の向きを変えることと引き換えに加入を認める妥協が成立しました。別の伝承では、猫がリガ市庁舎を向いていたとも語られます。二体の猫は、屋根の上から旧市街を見下ろしながら、リガの建築と民間伝承に残る反抗心を今も伝えています。
- 都市
- Riga
- コンテンツ更新日

写真:Voytek SCC BY-SA 2.5 
写真:HorvatPublic domain 
写真:PhilawebCC BY 3.0
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、Rigaを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。
