Katedralja Nëna Terezë
プリシュティナに立つ「Katedralja Nëna Terezë」は、マザー・テレサことアネズェ・ゴンジェ・ボヤジュの名を冠したカトリック大聖堂です。イタリア・ロマネスク様式の明快な造形に、プリズレンの大聖堂から受けた影響が表れています。二つの鐘楼が市街を見下ろし、その一つからはプリシュティナの景色を眺められます。車いすで利用できる設備も備えています。
大聖堂の構想を示したのは、コソボ初代大統領イブラヒム・ルゴヴァでした。礎石は二〇〇三年に置かれ、建設は二〇〇七年に始まり、アルバニア系ディアスポラを含む寄付によって支えられました。二〇一七年の献堂後も、ムスリムとキリスト教徒が協力した場所として、宗教を越えた結びつきを伝えています。内部では、マザー・テレサの血液一滴を収めた小さなアンプル、使徒パウロを描く色鮮やかなステンドグラス、木製の長椅子に刻まれた鷲の横顔が目に入ります。ドームでは二人の天使が「Dardania Sacra」という碑文を守り、古代ダルダニアの記憶を静かに伝えています。
- 都市
- Pristina
- コンテンツ更新日

写真:wikimedia 
写真:wikimedia
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、Pristinaを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。
