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Hauptpostamt

ポツダム中心部のハウプトポストアムトは、ネオバロック様式で建てられた歴史的な建築です。建物は「ノイエ・ポスト」と呼ばれ、1900年に主要郵便局と郵政行政機関として完成しました。設計は帝国郵便局の技術建設局が担当し、ポスト建築官エルンスト・ハーケが指揮を執りました。1893年に始まった工事では、湿地の地盤を支えるため、長さ12メートルの杭を打ち込んでいます。

三階建ての砂岩ファサードは、大きな中庭を囲む構成を見せます。とりわけ市街の運河に面した正面には、古典的な列柱ポルティコが設けられています。かつて正面入口を飾ったドームと側塔は、1936年に取り除かれました。1945年4月14日の空襲で大きな損傷を受けた建物は、1950年代初頭に修復されています。豊かな装飾は、18世紀後半のポツダム建築を記念碑的に表現しています。ハウプトポストアムトは、郵便と通信建築の歴史を伝える保護文化財です。

都市
Potsdam
コンテンツ更新日

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