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Église Saint-Germain l'Auxerrois

エグリーズ・サン=ジェルマン=ロクセロワは、パリ1区のルーヴル宮殿正面に建つ中世のローマ・カトリック教会です。現在の建物は13世紀に築かれ、15世紀と16世紀に大きく改築されました。西正面のポータルには、使徒や天使、聖書の場面を表す彫刻が並び、ロマネスク様式からゴシック、ルネサンスまでの要素を眺められます。身廊、内陣、翼廊、側廊沿いの礼拝堂が連なり、車椅子でも利用できます。

1608年から1806年まで、ルーヴルの住民の教区教会として機能し、宮殿に関わった芸術家や建築家の墓も残ります。宗教戦争中の1572年には、鐘「マリー」がサン・バルテルミの虐殺の開始を知らせました。内部では、1684年の彫刻入り木製座席、15世紀の彩色木彫による聖ジェルマン像、時代の異なる絵画やステンドグラスを見られます。内陣より長い身廊や、礼拝堂へ続く周歩廊も印象的です。入り口近くの聖母礼拝堂には、19世紀の画家ウジェーヌ・アマリー=デュヴァルによる絵画と彫刻があります。

都市
Paris
コンテンツ更新日

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