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Palau de l'Almudaina

パラウ・デ・ラ・アルムダイナは、スペインのパルマで大聖堂の向かいに建つ王宮です。もとはアラブ人の要塞でしたが、13世紀末から14世紀初頭にかけて、マヨルカ王国の宮殿へと姿を変えました。現在の建物にはゴシック様式とムーア様式が重なり、王と王妃の宮殿、聖アンナ礼拝堂、歴史的な浴場が並びます。

大広間や中庭には、異なる時代の建築が残っています。地上階では15世紀から20世紀までの作品を見られ、上階には17世紀から19世紀の家具や調度品が置かれています。16世紀前半には、カール5世の命令で上階が加えられました。聖アンナ礼拝堂では、島でも珍しいロマネスク様式のピレネー産大理石の門に目を向けてください。外の庭には白鳥が泳ぎ、宮殿からはパルマ湾と大聖堂を望めます。現在もスペイン国王の公式な夏の滞在先であり、博物館や公的な王室行事の場として使われています。

都市
パルマ
コンテンツ更新日

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