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Uranienborg kirke

ウラニエンボルグ教会は、オスロ中心部のウラニエンボルグ公園に隣接し、王宮のすぐ裏手に建つ教区教会です。1886年にバルタザール・ランゲが設計し、赤レンガの壁と尖頭アーチがゴシック様式の印象を形づくっています。同年には近くのウラニエンボルグ学校も建てられ、地域の歩みをともに見守ってきました。

内部は1930年にアルンシュタイン・アルネベルグによって改装され、エマヌエル・ヴィーゲランが手がけたステンドグラスが光と色を添えています。かつて飾られていたエネヴォル・トゥムトのフレスコ画は失われましたが、礼拝とコンサートに使われる空間には、現在およそ600席とギャラリーの50席があります。2010年に設置されたクーン製のコンサートオルガンは、56ストップと3637本のパイプを備えています。

塔には2004年に設置された37個の鐘のカリヨンもあります。最大の鐘は1600キログラム、最小の鐘は14キログラムあり、教会の音楽的な個性を際立たせています。市民の集まりや言語カフェ、子どもと若者の活動も行われ、礼拝堂は地域の交流の場として息づいています。

都市
オスロ
コンテンツ更新日

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