Kampen kirke
オスロの丘の上に立つKampen kirkeは、赤いれんがと尖頭アーチが目を引く、ネオゴシック様式の教会です。建築家ヤコブ・ヴィルヘルム・ノルダンが設計し、西側の塔には正面入口と三つの鐘があります。1878年のカンペン地区の火災後に新しい教会の計画が進み、1882年11月29日に献堂されました。
約46メートルの長さと三身廊の構成を持つ内部には、木製の柱、二つの聖具室、オルガン奏者の小部屋があります。木製の説教壇と洗礼盤は建物と同じネオゴシック様式で、座席は約480人分です。アルターピースにはアクセル・エンデルが1884年に描いた、空の墓を訪れる二人の女性の場面があり、1970年に修復されました。ペール・ローレンツ・ダールによる大きなステンドグラス12枚、小さな窓6枚、正面入口近くの薔薇窓2枚も見どころです。
柱には14点の十字架の道行きが並び、クヌート・ステーンの大理石製マドンナ像や、ヴィクトル・カレーニンのイコン2点も置かれています。1882年製のオルガンは1999年に12ストップの姿へ復元され、グランドピアノとチェンバロも備えます。文化財として保護されたこの場所では、建築、音楽、芸術、そしてカンペン地区の地域史が一つの空間に重なります。
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