Fosie kyrka
スウェーデンにあるFosie kyrkaは、厚い中世の石壁と、1896年の大規模なネオゴシック改修が生んだ高い窓や控え壁を併せ持つ教会です。後期12世紀のロマネスク様式の身廊は半分ほど残り、塔にも中世後期の工事を示す部分があります。内部では窓からの光が漆喰の壁をやわらげ、使い込まれた石板が長い年月の人の歩みを伝えます。
ここは現在も教区の活動が続く場所で、洗礼、結婚式、葬儀、合唱、コンサート、展示が行われています。悲嘆の集まりや相談など、日々の困りごとを支える活動も教会の役割です。1969年には教区ホールの隣に聖トーマス礼拝堂が加わり、施設の歩みに新しい層を刻みました。身廊で古い石積みと後の工事が接する継ぎ目を探すと、八百年にわたる建築の変化を一目で感じられます。
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写真:{{{artist}}}Public domain 
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