Jardín Botánico-Histórico La Concepción
マラガ北側の入口に、150年以上の歴史を持つ景観庭園、Jardín Botánico-Histórico La Concepciónがあります。55ヘクタールの敷地には、熱帯、亜熱帯、在来の植物が広がり、訪れる人は地中海の森の一角も歩けます。
この庭園は19世紀半ば、ホルヘ・ロリング・イ・オヤルサバルとアマリア・エレディア・リバーモアが造った私有の保養地でした。植物と考古学を愛した二人は、ローマ時代の彫刻やモザイクも敷地に集めました。1911年にはエチェバリア・アスカラテ家が受け継ぎ、コレクションを広げています。1943年に歴史芸術庭園となり、1990年にマラガ市が取得した後、一般公開されました。
園内では、2,000種を超える5万株以上の植物を観察できます。ヤシ、竹、水生植物には、それぞれ100種を超えるコレクションがあります。テーマ庭園には、食虫植物やランを集めた区画のほか、「80本の木でめぐる世界」や「世界のヤシの地図」もあります。庭園のうち25ヘクタールは、歴史ある庭園として保たれています。
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