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La Niña III (quemado)

ラ・ニーニャIII(焼失)は、クリストファー・コロンブスが用いたカラベル船を再現した船です。ガリシアで建造されたこの船は、船乗りカルロス・エタヨの設計に基づき、オーク材の骨組み、パイン材の外板と甲板、モミ材のマストとバウスプリットを備えていました。

現在、船体の大部分は火災によって黒く焼け焦げ、かつての形を伝えるマストが残っています。火災では構造の広い範囲が損傷し、調査では焼けた部分の多くが保存できない状態と確認されました。

この場所では、船体の破損した区域と残存部分を対象に、構造や寸法を調べる技術調査が進められています。調査は損傷の範囲と保存状態を記録し、再建や保存に使う材料、方法、今後の展示と管理の案を示します。関係機関は、将来の管理方法を整える際に、海事コンサルタントのダニエル・ロドリゲス・サラゴサとエルダー博物館の協力を予定しています。焼けた船体と立ち残るマストは、歴史的な航海を再現した船の素材と建造技術を、いまも目に見える形で伝えています。

都市
Las Palmas de Gran Canaria
コンテンツ更新日

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