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Sankt Gabriel

Sankt Gabrielは、ハンブルクに建つ教会で、1959年から1960年にかけて建設されました。建築家K・H・バルクホルツの設計により、赤いレンガとコンクリートによる五角形の平面を形づくっています。北側には鐘室を収めたコンクリート製の骨組み塔が立ち、外観に明確な輪郭を与えています。

内部には350人を収容でき、木製の天井とギャラリーを備えています。祭壇壁とオルガンは外壁に対して45度の角度に置かれ、洗礼盤を中心とする不規則な六角形の空間をつくります。屋根は祭壇からオルガンへ向かう対角線に沿って下がり、外側の四角形の二つの角では地面近くまで届きます。ハンノ・エーデルマンが制作した四つの大きなステンドグラスには、色鮮やかな聖書の場面が描かれています。祭壇背後の記念碑的なコンクリート壁と、子どもの礼拝やテゼ共同体とのつながりも、この教会の歩みに刻まれています。

都市
ハンブルク州
コンテンツ更新日

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