Deutsches Zollmuseum
ドイツ税関博物館は、ハンブルクの歴史地区シュパイヒャーシュタットにある博物館です。1900年築の旧コーンハウス橋税関を使い、税関の歴史と現在の仕事を紹介しています。館内は車いすで利用できます。
約800平方メートルの展示空間には、およそ1000点の資料が並びます。1階では、欧州連合の国境を越えた税関、世界貿易、社会正義、模倣品や野生生物の保護を扱います。2階では、ローマ属州からドイツ民主共和国まで、各時代の税関をたどれます。中世、ドイツ関税同盟、1871年のドイツ帝国、ヴァイマル共和国、第三帝国、ドイツ分断期の資料も見られます。
館内には税関史の書籍6000冊を収めた図書館があり、展示にはインタラクティブな装置やマルチメディア案内も備わっています。税関運河に係留された船「オルデンブルク」は、1976年に就役し、北海の巡回や密輸防止、環境保護に使われました。2005年からは博物館船として、海上税関の仕事を伝えています。
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- Hamburg
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