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Église Saint-Benoît

エグリーズ・サン=ブノワは、フランス南部アンティーブのカップ・ダンティーブ地区に立つ教会です。石造りのファサードと高い鐘楼が特徴で、近くの大通りからもその姿を望めます。敷地には成熟した樹木の庭が広がり、街中にありながら静かな空間をつくっています。

1926年、ベルギーのベネディクト会士が始めた募金活動と、地元家族の支援によって建てられました。当初は、アフリカから戻った宣教師の祈りと休息の場として使われました。その後、司祭やスカウトの滞在場所にもなり、約40年間は定期的な礼拝が行われていません。約4,000平方メートルの敷地には、教会のほか五室の寮、二階建ての旧校舎、四階建ての旧司祭館、大きな格納庫があります。

アンティーブ市は、この場所を地域のために再生する計画を進めています。教会は若者の活動空間となり、地下の多目的室と主ホールが新しい用途に対応します。祭壇や長椅子、像は撤去されますが、ステンドグラスは残される予定です。旧司祭館は、困難を抱える女性を主な対象とする社会住宅へ改修される計画です。

都市
アンティーブ
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