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Kulturspeicher

ヴュルツブルクのアルテ・ハーフェンに立つKulturspeicherは、1904年にバイエルン州港湾局の穀物倉庫として建てられた建物です。長く使われなかった空間は、1990年代後半から文化施設への転用が進みました。現在は、産業遺産の骨格と美術、舞台芸術が一体になっています。

改修は1999年から2002年に行われ、128メートルだった建物はガラスの増築部を加えて160メートルになりました。自然石のスラットは最大45度に傾き、半開きのブラインドのような外観をつくります。内部には12室、総面積3500平方メートルの展示空間が設けられ、中央の旧木造屋根組は吹き抜けの foyer に残されています。Museum im Kulturspeicherでは、1945年以降のヨーロッパの具体美術を集めたペーター・C・ルッペルト・コレクションと、市の美術コレクションを見られます。

館内では企画展、ガイドツアー、ワークショップ、コンサートも開かれ、tanzSpeicherのダンス公演やダンス講座も行われます。地下には親密な雰囲気のキャバレーBockshornがあり、右翼には画家団体のギャラリーと版画工房があります。港に面した増築部の緑色の工業ガラスと、約2メートル、約130キログラムの石材スラットが、訪れる人の目に残ります。

都市
Würzburg
コンテンツ更新日

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