コンテンツへスキップ

Winterpalais

ウィンターパレスは、オーストリアのウィーン中心部に建つ高バロック様式の宮殿です。十七世紀末、サヴォイ公オイゲンの冬の居館として建設が始まりました。ヨハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エルラッハが設計し、後にヨハン・ルーカス・フォン・ヒルデブラントが工事を引き継ぎました。十二軸のファサードには三つの入口と高窓が並び、巨大なピラスターがコーニスまで伸びています。

内部には、カイザーシュタインの階段とジョヴァンニ・ジュリアーニの彫刻、油彩で飾られた黄金の間、マルカントニオ・キアリーニのフレスコ画を備えた青のサロンがあります。東西への拡張によって、礼拝堂とギャラリーも加わりました。オイゲンの死後、この建物は皇室の所有となり、十八世紀半ばには国家機関の庁舎へ改修されました。十九世紀には財務省が入り、二十世紀の戦災とその後の修復、二〇〇七年から二〇一三年の改修を経て、主要な大広間はベルヴェデーレの展覧会場として公開されています。

入口のレリーフには、ヘラクレスと巨人アンタイオスの戦いが刻まれています。反対側では、アイネイアースが燃えるトロイアから父を運び出します。円柱の代わりに神話と軍事の場面を置く構成が、オイゲンの軍事的功績を建築に映しています。

都市
Vienna
コンテンツ更新日

このページをスマホで開く

無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。

  • App Storeからダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

このようなスポットはいくつもあり、Viennaを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。

myTuurとは

myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。