Cattedrale di Santa Maria Matricolare
Cattedrale di Santa Maria Matricolareは、イタリアのヴェローナに建つローマ・カトリック大聖堂です。聖母マリアに捧げられたこの教会は、1117年の地震で先行する二つのキリスト教会が壊れた後、その場所に建設されました。1187年に献堂され、ロマネスク様式の骨格にゴシックとバロックの改修が重なっています。
正面では、12世紀の彫刻家ニコラウスによる二層のポルティコを、二体のグリフォンが支えています。入口上部には幼子キリストを抱く聖母の浮彫があり、周囲に受胎告知や東方三博士の礼拝、信仰・希望・愛のメダイヨンが並びます。内部では、赤いヴェローナ産大理石の柱がゴシックのアーケードを支え、ルネサンス期の礼拝堂とティツィアーノ作「聖母被昇天」が目を引きます。
複合施設には、サン・ジョヴァンニ・イン・フォンテ教会、サンテレナ教会、司祭たちの回廊も含まれます。洗礼堂の中央には、一つの大理石塊から彫り出した八角形の洗礼盤があります。未完の鐘楼には九つの鐘が収まり、章立図書館にはカトゥルスの現存唯一の詩集やチチェロの書簡など、古代の写本と文書が伝わっています。
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