Chiesa di San Francesco d'Assisi
イタリアにあるサン・フランチェスコ・ダッシジ教会は、13世紀にさかのぼる起源を持つバロック建築です。現在の姿は、ベルナルド・アントニオ・ヴィットーネがマリオ・ルドヴィコ・クアリーニの協力を得て、1761年に完成させた再建によって形づくられました。正面の構成と内部へ集まる空間に、18世紀のバロック様式を感じられます。
内部では、ヴィットーネの設計とされる多色大理石の主祭壇が視線を集めます。その上には、聖母子と聖アンナ、聖フランチェスコ、聖カタリナを描いた、フェデリコ・ツッカリ作とされる祭壇画があります。左側の2番目にある聖アンナ信心会礼拝堂は、1636年にルガーノ湖周辺から季節労働に来た職人たちが建てました。アレッサンドロ・カゼッラが同年に最初の漆喰装飾を施し、1713年にはフランチェスコ・ベッティーノ、1762年にはジョヴァンニ・バッティスタ・サンバルトロメオが装飾を加えています。1943年7月13日の空襲では屋根の一部と天井が損傷しましたが、屋根は1944年6月までに修復されました。
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