Chiesa della Madonna degli Angeli
イタリアにあるチエーザ・デッラ・マドンナ・デッリ・アンジェリは、建築の魅力を重ねた教会です。大きな大理石板を張ったファサードには、四本の柱が支える広いアーチ形の入口があります。柱頭には天使の頭部が刻まれ、その意匠が建物の外周にも繰り返されています。車椅子でも利用しやすい場所です。
内部には側廊を持たない一身廊が伸び、互いにつながる側面礼拝堂が連続します。1631年に改革派フランシスコ会の修道院として建設が始まり、1654年に聖別されました。1834年には教区教会となり、1916年には聖域へ昇格しています。1908年から1911年にかけて、カルロ・チェッピがファサード、半球形ドーム、鐘楼を改造しました。
ドームには、この地域で初期に用いられた鉄筋コンクリートが使われています。二つの半円形空間からなる見せかけの翼廊には、バロック様式の祭壇が一基ずつ置かれています。半円形の後陣には大理石の主祭壇と古い木製聖歌隊席が残ります。1861年6月7日にはカミッロ・ベンソ・ディ・カヴールの葬儀が営まれ、1943年の空襲では屋根とヴォールトが損傷しました。入り口から内部まで続く天使のモチーフが、17世紀の起源と近代の改造を結びます。
- 都市
- Turin
- コンテンツ更新日
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、Turinを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。





