Chiesa di Santa Maria Maggiore
チヴィターレのトレント広場に立つサンタ・マリア・マッジョーレ教会は、サン・フランチェスコ教会の名でも知られます。9世紀にさかのぼるこのカトリック教会は、ゴシック様式とルネサンス様式の要素を備えています。
教会は3廊式で、礼拝堂は左側に並びます。13世紀のゴシック様式の大理石ポータルと、ファサードのバラ窓が外観を特徴づけます。鐘楼は1590年に着工され、1602年に完成しました。
内部では、13世紀に制作されたコスマテスク様式の床が視線を集めます。ゴシック様式の大理石製タベルナクルも、祭壇周辺の重要な要素です。木製のキリスト磔刑像は、バッチョ・ダ・モンテルーポの作とされています。
ズッカリ派のフレスコ画は、教会内の壁面に宗教的な場面を加えています。1577年から1582年に築かれた内陣には、エステ家の枢機卿たちの墓碑があります。主祭壇には、ヤコポ・トッリーティ作とされる「弁護者なる聖母」の絵が置かれています。
バルトロメオ・ダ・シエナの三連祭壇画と、ルカ・シニョレッリ派作とされる木製祭壇画も収蔵されています。1978年に造られたオルガンは、長い歴史を持つ建築に20世紀の音楽設備を加えています。
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