Setas de Sevilla
セビリアのセタスは、六つの巨大な傘がキノコのように広がる木造建築です。 正式名称として計画されたメトロポール・パラソルや、ラス・セタスという別名でも知られています。 ドイツ人建築家ユルゲン・マイヤーが設計し、主にフィンランド産のマイクロラミネート加工された松材で造られました。 建物は長さ約150メートル、幅約70メートル、高さ約26メートルに及びます。 その形は、近くのセビリア大聖堂のヴォールトと、プラサ・デ・クリスト・デ・ブルゴスのイチジクの木から着想を得ています。 地下約5メートルには、ローマ時代とイスラム時代の遺構を展示する考古学博物館、アンティクアリウムがあります。 館内では、1世紀のローマ時代の家屋やモザイク、イスラム期の遺構がセビリアの過去を伝えます。 地上階には食品や商品を扱う市場があり、その屋根は木製の傘に覆われた開放的な広場になっています。 上層部には二段のパノラマテラスとレストランがあり、セビリア旧市街の建物を見渡せます。 市場の跡地から見つかった遺跡は、歴史を保存しながら新しい公共空間をつくる計画につながりました。 セタスは、考古学博物館、市場、飲食店、広場、展望テラスを重ね、セビリアの過去と現在を一つの景観に結びます。
- 都市
- Seville
- コンテンツ更新日
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、Sevilleを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。





