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Heilig-Kreuz-Münster

Heilig-Kreuz-Münsterは、南ドイツを代表する初期の大規模なゴシック様式のホール教会です。別名としてGmünder MünsterやMünster zum Heiligen Kreuzも記録されています。身廊と側廊がほぼ同じ高さにそろい、内部には幅広く連続した空間が広がります。

建設はおよそ1320年に始まり、身廊は1341年ごろに完成しました。1351年には北側の内陣入口で礎石が置かれ、内陣の工事が始まりました。パルラー家の職人たちが建設を導き、身廊の第2ベイ以降にはハインリヒ・パルラーの設計が見られます。ヨハン・パルラーは、彼の死後も工事を引き継ぎました。

1497年の聖金曜日の夜、以前の教会にあったロマネスク様式の2本の塔が崩れました。塔は再建されず、跡地には後に礼拝堂と聖具室が設けられました。22本の柱が支える内陣の網目状ヴォールトには、精巧な彫刻を施した要石が並びます。

北側の身廊入口はキリストの降誕と東方三博士の礼拝を表します。南側の身廊入口には、マリアの死と戴冠が刻まれています。北側の内陣入口ではキリストの受難と復活が展開し、南側では最後の審判が描かれます。

内部には1510年ごろの後期ゴシック様式の磔刑像や、1506年から1508年ごろのセバルドゥス祭壇があります。内陣の頂部礼拝堂には、パルラー工房による1350年ごろの聖墳墓群が残されています。大規模な修復は2009年まで続き、2020年には新たな修復工事が始まりました。

都市
Schwäbisch Gmünd
コンテンツ更新日

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