Tollboden
トルボーデン(Tollboden)は、オスロに残る二つの建物から成る税関施設です。古い建物のステンパッホゥセットは、ヨハン・ヘンリク・ネベロングが設計しました。1846年から1850年にかけて建てられた、後期古典主義の倉庫です。
もう一つの行政棟は、アドルフ・シルマーの設計で1891年から1896年に建設されました。後期ルネサンス様式の外観には、細かな装飾と煉瓦の意匠が見られます。二つの建物は、オスロの港と交易に結び付いた税関の歴史を伝えています。ここでは19世紀初頭から税関業務が続き、現在の建物以前にも複数の税関施設が建て替えられました。
ステンパッホゥセットには1915年からノルウェー税関博物館があります。館内では、商品の検査や課税、密輸、税関職員の道具と制服、規則の変化を扱います。二つの建物は2013年に文化遺産として保護され、建築とオスロの公共史を示す場所になっています。舗装、港の変化、埋め立てによる周辺の変遷も、トルボーデンの景観を形づくっています。
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- Oslo
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写真:User:MahlumPublic domain 
写真:Anne-Sophie OfrimCC BY-SA 3.0 
写真:Caroline Colditz / Oslo MuseumPublic domain
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