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Konzil

コンツィルは、ドイツ南部のコンスタンツでボーデン湖の岸辺に立つ、石造三階建ての歴史的建築です。1388年から1391年にかけて、北イタリアとライン川上流を結ぶ交易品を保管する倉庫として造られました。約23メートル×50メートルの長方形で、湿った湖岸の地盤には数百本のオーク材の杭が打ち込まれています。

1414年から1418年のコンスタンツ公会議では、1417年11月に上階で教皇選挙が開かれました。窓を細い隙間だけ残して閉じ、建物内には枢機卿たちのための56の小部屋が設けられ、オッドーネ・コロンナがマルティヌス5世に選ばれています。その後は倉庫、税関、商取引の会場、市場ホール、第一次世界大戦中の病院へと役割を変え、現在はレストラン、催事場、会議施設として使われています。

下階と上階の三廊式ホールは、それぞれ14本の大きな木柱に支えられています。上階には1869年から1876年に描かれたコンスタンツの歴史を表すフレスコ画があり、下階には1913年の中世の貨物船と舞踏を描いた大作が残ります。湖、アルプス、港を望む建物は、南ドイツ最大級の保存された中世世俗建築とされています。

都市
Konstanz
コンテンツ更新日

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