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Alte Brücke

アルテ・ブリュッケは、ハイデルベルク旧市街とネッカー川対岸のノイエンハイム地区を結ぶ石橋です。1786年から1788年にかけて、選帝侯カール・テオドールの指揮で築かれました。全長は約200メートル、幅は約7メートルで、春の流氷や洪水に耐えるため、わずかに弧を描く形になっています。

旧市街側には、15世紀の城壁に属していた中世の橋門が立っています。高さ28メートルの白い塔にはドーム屋根が載り、18世紀初頭のバロック改修によって現在の姿が整えられました。橋上ではカール・テオドールの像を、ライン川、モーゼル川、ドナウ川、イザール川を象徴する人物像が囲みます。さらに知恵の女神ミネルヴァや、橋の守護聖人ヨハネス・フォン・ネポムクの像も見られます。

第二次世界大戦末期の1945年に破壊されましたが、住民の募金で1946年に再建が始まり、1947年に再び渡れるようになりました。橋の南西側の橋脚には、異なる年の洪水水位を示す跡が残っています。塔には橋番の住居があり、18世紀には西塔が牢獄として使われました。

都市
Heidelberg
コンテンツ更新日

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