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Michaeliskirche

ハノーファーのリックリンゲン地区にあるミヒャエリス教会は、福音ルター派の教会建築です。車いすで利用でき、赤褐色のクリンカーれんがと半円アーチ窓が外観を形づくります。フリッツ・クヌストの設計によるネオゴシック建築で、五つの軸を持つホール式の身廊と、後退した五分の八角形の内陣を備えています。東側の塔には、高いピラミッド形の屋根が載っています。

内部には、リックリンゲン出身の画家カール・グローノが一九〇六年に施した彩色が残ります。教会の五十周年を迎えた一九三八年、その絵は白く塗りつぶされ、正面には聖書の言葉と大天使ミカエルが描かれました。ところが一九八一年から一九八二年の改修で、下からグローノの原画が見つかり、保存専門家との協議を経て内部は元の姿へ戻されました。

塔には三つの鐘があり、最も古い鐘は一四八三年、マルティン・ルターの生年に鋳造されました。もとはエーデルホーフ礼拝堂にあったため、現在も「ルターの鐘」と呼ばれています。残る二つの鐘は、一九二〇年と一九五六年に加わりました。

都市
Hannover
コンテンツ更新日

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