Hauptkirche St. Katharinen
ハンブルクのハウプトキルヒェ・ザンクト・カタリーネンは、歴史的な港とエルベ川に向かい合う島に建つルター派の教会です。かつて中世都市の南端に近く、船員たちの礼拝所として親しまれました。塔の基部は13世紀にさかのぼり、北ドイツの煉瓦ゴシック様式による三身廊の建物を眺められます。
1256年の記録に登場し、1657年には塔にバロック様式の屋根が加わって高さ115メートルになりました。第二次世界大戦中の空襲で外壁と塔の基部を残して大きく損壊しましたが、1950年から1957年にかけて修復され、2007年から2012年にも再整備されています。隣接するシュパイヒャーシュタットの建設と、1880年代の約2万人の移住は、周辺の地域社会を大きく変えました。
音楽の歴史では、ハインリヒ・シャイデマンやヨハン・アダム・ラインケン、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが演奏したオルガンが際立ちます。1720年には58ストップ、約88ランクを備え、当時世界最大だった可能性もありました。戦災後、保存された520本のパイプと資料をもとに再建され、2013年には60ストップの楽器として完成しています。
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- Hamburg
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