Sankt Johannes
ザンクト・ヨハネスは、村の中心に建つ教会です。頑丈な砂岩の壁とスレート屋根が、静かな外観をつくっています。主堂は一七世紀ごろに建てられましたが、塔の石積みには一四世紀の部分が残ります。鐘楼の上には細い通路があり、かつて村人が周囲を見張りました。塔の角には、古い石造りの雨樋の名残も見えます。
内部では、木造の樽形天井を一九一一年のユーゲントシュティール装飾が彩ります。北側のギャラリーと南側の一八世紀の説教壇が、簡素な木製ベンチを挟んで向かい合います。二〇〇八年の修復では、古い塗装の下から壁画が現れました。そこでは、三十年戦争期の服装をしたゴリアテに、投石器と竪琴を持つダビデが向き合っています。
塔にかかる三つの鋼鉄製の鐘は、第一次世界大戦で溶かされた青銅製の鐘に代わるものです。側面入口の近くには、一九四五年に塔へ白旗を掲げて銃殺されたヨハン・ホーナーを記す銘板があります。外には、蔦に覆われた戦争記念碑と象徴的な墓石が立ち、二度の世界大戦で失われた村人をしのばせます。
- 都市
- Gotha
- コンテンツ更新日
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、Gothaを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。





