Spitalkirche Heilig Geist
シュピタール教会聖霊は、ドイツのフュッセンに建つローマ・カトリック教会です。現在の建物は1748年から1749年にかけて、ロココ様式で建てられました。
この場所には1467年、病院に隣接するゴシック様式の教会が建てられました。1733年の火災で教会、病院、市の水車小屋が焼失し、その後に現在の教会が築かれています。建築家フランツ・カール・フィッシャーは、父が建てたディリンゲンの修道院教会から構想を得ました。
建物は長方形の平面と切妻屋根を持ち、正面には渦巻き形の鐘楼破風と2つの鐘があります。入口の上には大きな貝殻形の窓があり、内壁の窓にも同じ意匠が現れます。内部はほぼ正方形の単身廊で、長方形の内陣にはペンデンティブドームが架かります。
ヨーゼフ・アントン・ヴァルヒは、正面の絵画と内部のフレスコ画を手がけました。内陣のフレスコ画は聖霊を描き、身廊の天井画は聖霊の七つの賜物と七つの秘跡を表します。漆喰大理石の祭壇、18世紀後半の十字架の道行きの木製メダリオン、4ストップの小型オルガンも備わっています。
教会は旧病院と、旧市の水車小屋だった新病院に接続しています。バイエルン州の保護文化財に指定され、1978年には外観が修復されました。
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