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Wartburgkirche

フランクフルトのノルトエンド地区に建つヴァルトブルク教会は、建築の明快さを見せる教会です。1959年から1962年にかけて、建築家ヴェルナー・W・ノイマンの設計で建てられました。六角形の平面に切妻屋根を載せ、入口と内陣の壁を斜めに配置し、独立した鐘楼を添えています。

鋼鉄の骨組みに、側壁のレンガと粗く切った石灰岩の妻壁を組み合わせています。高さ約12メートル、長さ約34メートル、幅約19メートルの内部には、壁面を分けるガラスが光を導きます。北壁ではすりガラスのブロックが祭壇と洗礼室へ続き、南壁の四つのステンドグラスがキリストを描きます。レンガの床と木張りの天井が、装飾を抑えた空間を形づくっています。

祭壇、説教壇、洗礼盤にはユルゲン・ヴェーバーの貝灰石が使われ、祭壇上には青銅の十字架が掲げられています。26ストップ、2段鍵盤、ペダルを備えるオルガンと、40メートルの鐘楼に収まる7つの青銅鐘も見どころです。500席を備え、車椅子でも利用できます。

都市
Frankfurt
コンテンツ更新日

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