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Matthäikirche

マタイ教会(Matthäikirche)は、デュッセルドルフのデュッセルタール地区に建つ福音派の教会です。カール・ヴァッハとハインリヒ・ロスコッテンが設計し、フィリップ・ヴィルヘルム・シュタングも制作に加わりました。教会本体は1930年から1931年にかけて建てられ、デュッセルドルフで初めて鉄骨構造を採用した教会となりました。

細長い長方形のホールに半円形の後陣が続き、鉄骨をコンクリートで包み、赤いれんがと黄色い砂岩で仕上げています。北西角の鐘楼には、アルノ・ブレーカーによるマタイ像が立ち、主入口の前には天然石の柱を備えた前室があります。第二次世界大戦中に爆撃で一部が損壊しましたが、1953年に修復されました。柱のない明るい内部には、祭壇と説教壇が配置され、中央通路を設けない独特の空間構成が広がります。

ここではオラトリオやカンタータ、オルガン演奏会が開かれ、1955年の大オルガン、1956年のポジティーフ・オルガン、2000年のチェスト・オルガンが音楽を支えます。戦争記念碑として設けられた foyer は、現在も静かな追悼空間として残されています。

都市
Düsseldorf
コンテンツ更新日

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