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Tower of Shadows

タワー・オブ・シャドウズは、インドのチャンディーガルにあるキャピトル・コンプレックスのパビリオンです。ル・コルビュジエが設計し、国会議事堂と司法宮殿の間に位置しています。1957年に造られたこの建築では、太陽の動きと建物内へ届く光の制御を観察できます。

北側を完全に開き、残る三面にはブリーズ・ソレイユを設けています。垂直の交差壁と水平の翼壁は、角度と奥行きを変えながら直射日光を遮ります。低い位置の太陽には交差壁が対応し、翼壁は強い光を抑えます。建物は南北軸に正確に沿い、中央広場の対称性を横切る配置です。

コンクリートの構造は、暑い地域でも日射を調整して内部を涼しく保てることを示します。さまざまな壁がつくる影の変化を追うと、光を建築の材料として扱う発想が見えてきます。チャンディーガルがインド分割後のパンジャーブ州に築かれた新しい首都であることも、この場所の背景にあります。

都市
Chandigarh
コンテンツ更新日

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