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Cascada del Parc de la Ciutadella

カスカダ・デル・パルク・デ・ラ・シウタデリャは、バルセロナのシウタデリャ公園北端にたたずむ、建築と彫刻が一体となった大噴水です。中央の凱旋門を二つのパビリオンと階段付きの側翼が囲み、二段に分かれた池が足元に広がります。

ホセ・フォンセレが設計し、若きアントニ・ガウディが水力設備と地下の人工洞窟を手がけました。建設は1875年から1888年に進み、1881年6月には未完成のまま開場しています。1888年のバルセロナ万国博覧会では、公園とともに主要な舞台となりました。大規模な構想の背景には、18世紀の軍事要塞跡を市民の緑地へ変える計画があり、イギリス、フランス、イタリアの庭園が造形の参考になっています。

頂上ではロセンド・ノバス作の鉄製彫刻「ラ・クアドリーガ・デ・ラ・オーロラ」が、朝の女神の四頭立て馬車を表します。ヴィーナス誕生、アンフィトリテ、ネプトゥヌス、レダ、ダナエも周囲を飾り、ラファエル・アチェの四体のグリフォンは口から水を吐き出します。背後の階段では、ヴィーナス像を背景にメレンゲを踊る集まりも開かれてきました。

都市
Barcelona
コンテンツ更新日

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